コミックス
最新刊コミックス(7月25日発売)
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どうせ泣くなら恋がいい(5)
『予感がする 恐ろしい予感だ きっと私は いつかこの人を好きになれる』
湊に恋をしている穂高。でも、当の湊は親友の一清が穂高のことを好きだと知り、距離をとろうとします。穂高はモヤモヤする気持ちを湊にぶつけるのですが、湊と話す内にその一清への思いの深さを痛感。この恋を諦める決心を。
最新刊コミックス(7月4日発売)
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氷の城壁(12)
桃香と別れてから元気がないミナトのために、美姫はサプライズで誕生日祝いを企画する。その帰り道、美姫はヨータと2人きりになり…。一方、小雪はミナトと喋るきっかけを作ろうと、誕生日のプレゼントを渡そうとして…?
「恋」がもう一度動き始める青春混線ストーリー、第12巻!